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どうも、ベンツのマークをYにしたいでめきんです。
前回は絶対にやってはいけない自己紹介文についてお話しました。
今回は「プロフィール写真」についてお話していきたいと思います。
この記事を最後まで読むことによって得られる事
・どんなプロフィール写真を設定すれば売れるのかが分かる
・設定しない方がいいプロフィール写真が分かる
・本人写真を設定しなくても良い理由が分かる
この記事の信憑性
本人写真を載せずに総売上1位を達成した経験談と共に、
写真についての考え方をお話していきます。
どんな写真でも売れている人は売れている
いきなり本末転倒な話ですが、
プロフィール画像がペットの写真でも、イラストでも、アニメ画でも、
売れている人は売れています。
売れている人はやはりチケットの説明文や自己紹介文がしっかりされているので、
写真はそんなに関係がないかもしれません。
ただし、トップランカーはやはり本人画像の人が多いです。
それに今後のタイムチケットの規約変更で、もしかしたら本人画像でないと
登録できなくなる可能性もあるかもしれないので、
できるだけ本人画像が好ましいです。
※この記事は2021/12/30に書いております。
「いや、でめきん、お前は赤ちゃんの画像やん！」
と言われると思いますが、私がなぜ赤ちゃんの画像を使っているかは後述します。
設定しない方がいい写真
男性なのに女性の写真で釣る
副業の広告とかでもよくあるパターンですが、講師は男性なのに、美人の女性で釣るパターンですね。
人によってはかなり不快に思われる事があるのでやめた方がいいです。
美人の女性の写真で釣る
同じ女性でも、違う女性の写真を使うと、
全然違う写真の人が来たと不満を述べられる方もいるので、
できれば避けた方がいいです。
実際に私の生徒さんでそのような事を仰ってた方がいました。
オンラインだけでリアルに会わない活動であれば違う写真でもいいと思いがちですが、
やはり釣る行為自体あまりオススメしていないです。
言い方が悪いですが、美人の画像で釣ってやってきたお客さんの民度が、
統計的にも低いという事が私や他の発信者の経験上分かっています。
本人画像を使いたくないけどできるだけ本人画像に近づける方法
会社で副業禁止されていたり、
家族や友人に副業している事をバレたくない人もいらっしゃると思います。
でも、よく売れている人は本人画像の人が多いし、自分もできれば本人画像を使いたい。
という方にちょっとしたテクニックをお伝えします。
コーヒーカップを口に付けて少し遠目で撮ると、
本人とは分かりづらいし、雰囲気の出る写真になるのでオススメです。
特にプログラミング系やビジネス系のチケットを販売するのであれば、
パソコンに向かってコーヒーを飲んでいる感じの写真にすれば、
「できる人」の世界観が出て雰囲気もばっちりです。
目元が気になる方は眼鏡を掛けたり、前髪のスタイルを工夫してみれください。
鼻より下だけ撮るのもOKです。
写真系のチケットを売るのであれば、
ファインダーを覗いている所の画像を使えば、
顔は完全に隠れるし、世界観がぴったり合います。
占い系や人生相談系は人と話をしている所を後ろから撮った雰囲気でもいいです。
なんせ本人画像がなくても、
自分がメインで売るチケットの世界観とマッチしていたら全く問題ないという事です。
タイムチケットで売れている人や、
他のスキルシェアのサイトで売れている人も参考にしてみてください。
でめきんが赤ちゃんの画像を使っている理由
でめきんのプロフィール画像は三女が0歳児の時の写真を使っています。
なぜこの写真かというと、
とりあえずいいのが無かったからこれを使ったという、
本当に適当な感じです。
それから一時期変えたりもしましたが、
やはりこの画像が一番しっくり来ています。
でめきんはなぜ本人画像ではないのか？
私の前職が保険屋で、直営店だったので、副業に厳しく、
本人画像や本名が使えなかったのが一番の理由です。
名前もかなり珍しい名前で、ネットに載せると1000%バレるので、
ペンネームを使い始めたのがはじまりです。
いまは完全に独立していますが、
本人画像でなくても結果を残せたし、
もうこのままでいいかなという感じであまり深く考えていないのが正直な所です。
赤ちゃんが可愛くて購入したという方も意外と多くてびっくりしています。
女性はもちろん、男性の方も、三女の写真を見て決めたという方が本当に多いです。
過去の私と同じように、
「副業禁止だけど会社にバレずに副業したい」という人に対して、
本人画像なし、匿名でもできるんだよと、
生き証人という形で私自身を参考例にしているのもあります。
あと、顔面コンプレックスで世に出したくないというのも一つの理由ですね。
自分の顔めっちゃ嫌いなんです。
次回からはいよいよ販売編に入っていくので、楽しみにしておいてください☆
↓次回の記事↓
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