⑫つまづいた時、ライバルも同じ所でつまづいているだろうからここで這い上がったら上位になれると奮起した【月収100万円になる直前に行った事・環境作り編】

月収100万円までにした事

つまづいた時が莫大なチャンス

 

未知な事をやると、

様々な壁にぶち当たっていきます。

 

その時、乗り越えられるかどうかによって将来の道筋が大きく変わっていくことになります。

 

副業は一人でやる事が多く、

自分との闘いがほとんどですが、

世間では同じような事をしている人たちがたくさんいます。

 

そんなライバルたちも、同じように壁にぶち当たり、つまづく事もあります。

 

例えば、下記のような流れがあるとします

 

①分からない点が出てきた

↓

②不明点を解決するために調べた

↓

③解決策を実行した

↓

④うまくいかない
↓

⑤さらに別の良い方法がないか調べた

↓

⑥解決した

 

まず、①分からない点が出てきた

の所でつまづくとします。

 

分からない点は調べれば解決できる事が多いので普通は調べますよね。

普通は②の不明点を解決するために調べたを実行します。

分からない点を放置する人はここで脱落ですね。

 

次に③で解決策を実行します。

 

ここでもうまくいかない場合があります。

 

そんな時、ライバルはどうしているか想像してみてください。

 

世の中には絶対めげない人もいます。

あきらめる人もいます。

 

このタイミングで次の様に考えると、かなり前に進めます。

 

ここであきらめる人が多い中、解決したら一気にライバルと差をつけられるのではないか?

 

そう、壁にぶち当たった時は同じようにライバルも当たっています。

あきらめるライバルも多い中、自分だけが這い上がったらトップに近づくことができると思いませんか?

 

■1つ実例を出します。

メルカリ転売が大流行りしていた2015年頃、

業者がツールを使って大量アカウントを作成し、

数の暴力でめちゃくちゃ儲けいていた時期がありました。

 

ですがメルカリも上場するという事になって規制がかなり厳しくなりました。

 

ほとんどの業者は撤退していきました。

 

ですがその規制を掻い潜っていまだにボロ儲けしている業者はいます。

 

この例から分かる通り、

なにかハプニングやピンチな状態があった時こそチャンスがあるんです。

 

つまづいた時はライバルもつまづいている、

諦める者もいる、

解決しただけでトップに一気に近づけられる、

という事を意識して下さい。

 

 

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